本当にそうだったら、どんだけ金遣い荒いんだよ [独り言]
モーニングスターの記事で、国民年金保険料の納付状況の推移がありました。
そしてその推移に関しては、私的に気になるところは無かったです。
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『納付者』自体は減ってきているものの、『滞納者』はやや改善されています。
『免除制度』を受ける方が多くなった……ということです。
そういった事がこちらの記事に書いてありました。
→『国民年金保険料の納付状況について』モーニングスター
もともと免除の対象者であるけど、面倒くさいからか、免除の申請をしていなかった……という方が多く、そういう人たちが申請を……という事なんでしょう。
そういったことを聞くと、『免除』というものはメリットが大きいのか?……と思ったりします。
せっかくですので調べてみると、『国民年金を免除や減額にするメリット』というようなことが検索で引っかかりました。
私的なイメージで、免除というものを受けても……(^-^;)
……と思っていましたが、そうでも無さそうです。
免除や減額をすると、全額ではないものの、思ったよりも年金を受け取れる感じでした。
実際は以下の通りです。
『保険料の免除の割合と支給される年金額』
・全額免除→年金額の2分の1
(納付額)
・4分の1→年金額の8分の5
・2分の1→年金額の8分の6
・4分の3→年金額の8分の7
※平成21年4月~
免除のメリットは大きいですね。
また、年金は25年間払わないと1円も貰えない……という事ですが、免除する事で加入期間にカウントされますし、受け取れる金額も増えます。
万が一の時には、障害基礎年金や遺族基礎年金などの保険としての部分も受け取れるので、免除のメリットは思ったよりも大きい……と感じる方は多いんじゃないでしょうか?
所得により、免除や減額などが決まるそうですので、気になる方は見てみると良いかもです。
→『知らないと損!年金の免除制度』All About
とまあ、ここまでも私的に気になる話題は無かったです。
ありがたいことに、今のところ、縁のある話では無いですしね。
気になる話題というのは、最初に紹介したモーニングスターの記事に書いてありました。
その記事によると、国民年金保険料の滞納者の中で、総所得1000万円以上の人が2,6%もいるみたいです。
しかも、その人たちの滞納する理由は『保険料が高く、経済的に支払うのが困難』と回答する人が48,8%とのことでした。
どんだけだよ……と言いたいですね。
投資の基本は『まず、節約から』ですので、私もモチロン節約しています。
ですから、さすがにそれだけ所得があって支払うのが困難って……(^-^;)……と思います。
まあ、適当な嘘で答える際に、『もっともらしいとっても良さそうな答え』が先ほどの物だと思いますので、適当な嘘だと思いますが、もし本当に経済的に困難なんだとしたら、ビックリしますね。
私はお金を使っていきたい……というものがあまりないので、それほどの収入があっても、年金程度の支払いが経済的に困難……っていう想像がつきません。
まあ、国民年金を払う方の総所得1000万以上というのは、個人事業主とかそういった類であると思いますので、引かれる税金面なども社会人よりもたくさんあるのかもしれませんが、それでも……ねぇ?
こういう払える余裕があるはずの人たちが、払わなかったりするから、年金問題とか余計に話題になっちゃうんでしょうし、高所得滞納者からは頑張って徴収していただきたいものですね。
とまあ、底辺の低所得者による高所得者へのただのアンチだった……ということで今回はお終いにさせていただきます(笑)
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スマホ版で見ている方は、ワード検索が無いと思います。
もし、気になることがあるならば、パソコン版のサイドバーに設置してありますので、宜しければ、パソコン版に移動していただければと思います。
探したいことが無かったよー……(´д`)……
そんな方は、こちらのブログでお勉強していただければと思います。
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そしてその推移に関しては、私的に気になるところは無かったです。
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『納付者』自体は減ってきているものの、『滞納者』はやや改善されています。
『免除制度』を受ける方が多くなった……ということです。
そういった事がこちらの記事に書いてありました。
→『国民年金保険料の納付状況について』モーニングスター
もともと免除の対象者であるけど、面倒くさいからか、免除の申請をしていなかった……という方が多く、そういう人たちが申請を……という事なんでしょう。
そういったことを聞くと、『免除』というものはメリットが大きいのか?……と思ったりします。
せっかくですので調べてみると、『国民年金を免除や減額にするメリット』というようなことが検索で引っかかりました。
私的なイメージで、免除というものを受けても……(^-^;)
……と思っていましたが、そうでも無さそうです。
免除や減額をすると、全額ではないものの、思ったよりも年金を受け取れる感じでした。
実際は以下の通りです。
『保険料の免除の割合と支給される年金額』
・全額免除→年金額の2分の1
(納付額)
・4分の1→年金額の8分の5
・2分の1→年金額の8分の6
・4分の3→年金額の8分の7
※平成21年4月~
免除のメリットは大きいですね。
また、年金は25年間払わないと1円も貰えない……という事ですが、免除する事で加入期間にカウントされますし、受け取れる金額も増えます。
万が一の時には、障害基礎年金や遺族基礎年金などの保険としての部分も受け取れるので、免除のメリットは思ったよりも大きい……と感じる方は多いんじゃないでしょうか?
所得により、免除や減額などが決まるそうですので、気になる方は見てみると良いかもです。
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とまあ、ここまでも私的に気になる話題は無かったです。
ありがたいことに、今のところ、縁のある話では無いですしね。
気になる話題というのは、最初に紹介したモーニングスターの記事に書いてありました。
その記事によると、国民年金保険料の滞納者の中で、総所得1000万円以上の人が2,6%もいるみたいです。
しかも、その人たちの滞納する理由は『保険料が高く、経済的に支払うのが困難』と回答する人が48,8%とのことでした。
どんだけだよ……と言いたいですね。
投資の基本は『まず、節約から』ですので、私もモチロン節約しています。
ですから、さすがにそれだけ所得があって支払うのが困難って……(^-^;)……と思います。
まあ、適当な嘘で答える際に、『もっともらしいとっても良さそうな答え』が先ほどの物だと思いますので、適当な嘘だと思いますが、もし本当に経済的に困難なんだとしたら、ビックリしますね。
私はお金を使っていきたい……というものがあまりないので、それほどの収入があっても、年金程度の支払いが経済的に困難……っていう想像がつきません。
まあ、国民年金を払う方の総所得1000万以上というのは、個人事業主とかそういった類であると思いますので、引かれる税金面なども社会人よりもたくさんあるのかもしれませんが、それでも……ねぇ?
こういう払える余裕があるはずの人たちが、払わなかったりするから、年金問題とか余計に話題になっちゃうんでしょうし、高所得滞納者からは頑張って徴収していただきたいものですね。
とまあ、底辺の低所得者による高所得者へのただのアンチだった……ということで今回はお終いにさせていただきます(笑)
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