たわらノーロード第2弾!!低コスト祭りじゃー!! [独り言]
先日、DIAMアセットマネジメントからたわらノーロードシリーズ第1弾が発表されたばかりですが、今回第2弾の発売が決まりましたのでご報告させていただきます。
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ちなみに、「たわらノーロード」シリーズはインターネット販売に限定した低コストのファンドシリーズで、購入、換金手数料無しに加え、信託報酬も低いです。
今のところ、各インデックスファンドは、資産別で最低水準となっています。
さあ、そんな素晴らしい新商品たちをご紹介します。
今回新しく設定されることになったのは、以下の5商品です。
まさに、低コストですね。
REITクラスも新しく登場し、一段階低コスト化しました。
本当に今年は『コスト革命』が起きています。
そして、こんなに「たわら」と言う文字を見たのは初めてです……
……あ!ついどうでもいいことを書いてしまいました(笑)
今回の商品は12月18日に設定されます。
ちなみに、第一弾として発表された「たわらノーロード日経225」は12月7日に設定されますよ。
低コストのインデックスファンドがたくさん登場したので、ちょっと整理してみましょう。
『最近発表された超低コストのインデックスファンド比較』
○日本株式クラス
・たわらノーロード日経225
信託報酬:0.2106%
○日本債券クラス
・たわらノーロード国内債券
信託報酬:0.162%
・<購入・換金手数料なし>ニッセイ国内債券インデックスファンド
信託報酬:0.162%
・三井住友・日本債券インデックス・ファンド
信託報酬:0.1728%
○先進国株式クラス
・たわらノーロード先進国株式
信託報酬:0.243%
・<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
信託報酬:0.2592%
・三井住友・DC全海外株式インデックスファンド
信託報酬:0.27%
※三井住友さんだけ新興国も含まれてます
○先進国債券クラス
・たわらノーロード先進国債券
信託報酬:0.216%
・<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国債券インデックスファンド
信託報酬:0.216%
・三井住友・DC外国債券インデックスファンド
信託報酬:0.227%
白熱した低コスト争いですね。
ただ、ここまでコストが下がれば、どれを選んでも同じ……というような気もします……コスト面で判断するなら……といった形ですが。
あとは、インデックスとの剥離率で選んだり、「たわら」が好きか嫌いか……といった理由で選んでいけば良いんじゃないかなぁ……と感じます。
ちょっとふざけすぎましたかね(笑)
でも、コスト面でここまでくれば、あとは運用会社の好き嫌いで選んでも良いんじゃないかなぁ……と本当に思ってます。
とりあえず、「たわら」という言葉をたくさん書いてみましたが、最後にもう一つオマケでいっときます。
オススメです(○´∀`○)
※当たり前のことですが、投資にはリスクが伴います。あくまで、自己責任でお願い致します。
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スマホ版で見ている方は、 ワード検索が無いと思います。
もし、気になることがあるならば、 パソコン版のサイドバーに設置してありますので、宜しければ、パソコン版に移動していただければと思います。
調べたいことが無かったよー……(´д`)……
そんな方は、こちらのブログでお探しいただければと思います。
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ちなみに、「たわらノーロード」シリーズはインターネット販売に限定した低コストのファンドシリーズで、購入、換金手数料無しに加え、信託報酬も低いです。
今のところ、各インデックスファンドは、資産別で最低水準となっています。
さあ、そんな素晴らしい新商品たちをご紹介します。
今回新しく設定されることになったのは、以下の5商品です。
『たわらノーロード国内債券』
信託報酬:0.162%
『たわらノーロード国内リート』
信託報酬:0.324%
『たわらノーロード先進国株式』
信託報酬:0.243%
『たわらノーロード先進国債券』
信託報酬:0.216%
『たわらノーロード先進国リート』
信託報酬:0.378%
※税込表示
まさに、低コストですね。
REITクラスも新しく登場し、一段階低コスト化しました。
本当に今年は『コスト革命』が起きています。
そして、こんなに「たわら」と言う文字を見たのは初めてです……
……あ!ついどうでもいいことを書いてしまいました(笑)
今回の商品は12月18日に設定されます。
ちなみに、第一弾として発表された「たわらノーロード日経225」は12月7日に設定されますよ。
低コストのインデックスファンドがたくさん登場したので、ちょっと整理してみましょう。
『最近発表された超低コストのインデックスファンド比較』
○日本株式クラス
・たわらノーロード日経225
信託報酬:0.2106%
○日本債券クラス
・たわらノーロード国内債券
信託報酬:0.162%
・<購入・換金手数料なし>ニッセイ国内債券インデックスファンド
信託報酬:0.162%
・三井住友・日本債券インデックス・ファンド
信託報酬:0.1728%
○先進国株式クラス
・たわらノーロード先進国株式
信託報酬:0.243%
・<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
信託報酬:0.2592%
・三井住友・DC全海外株式インデックスファンド
信託報酬:0.27%
※三井住友さんだけ新興国も含まれてます
○先進国債券クラス
・たわらノーロード先進国債券
信託報酬:0.216%
・<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国債券インデックスファンド
信託報酬:0.216%
・三井住友・DC外国債券インデックスファンド
信託報酬:0.227%
白熱した低コスト争いですね。
ただ、ここまでコストが下がれば、どれを選んでも同じ……というような気もします……コスト面で判断するなら……といった形ですが。
あとは、インデックスとの剥離率で選んだり、「たわら」が好きか嫌いか……といった理由で選んでいけば良いんじゃないかなぁ……と感じます。
ちょっとふざけすぎましたかね(笑)
でも、コスト面でここまでくれば、あとは運用会社の好き嫌いで選んでも良いんじゃないかなぁ……と本当に思ってます。
とりあえず、「たわら」という言葉をたくさん書いてみましたが、最後にもう一つオマケでいっときます。
オススメです(○´∀`○)
※当たり前のことですが、投資にはリスクが伴います。あくまで、自己責任でお願い致します。
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「低コストのインデックスファンド比較(資産クラス別)」
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スマホ版で見ている方は、 ワード検索が無いと思います。
もし、気になることがあるならば、 パソコン版のサイドバーに設置してありますので、宜しければ、パソコン版に移動していただければと思います。
調べたいことが無かったよー……(´д`)……
そんな方は、こちらのブログでお探しいただければと思います。
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