ビジネスの世界って気づかなかった(^-^;)

少し前の話になりますが、マツコの知らない世界というテレビ番組で、私が気づきもしなかったビジネス世界について、放送されていました。

それは、UMAの世界です。
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UMA……？

って方もいるかもしれませんので、ググらせていただきますと……

UMAとは、(Unidentified Mysterious Animal)の略称で、生物学的に確認されていない未知の生物の事である。UMAは日本人による造語であり海外ではそのように呼ばれることは少ない。 怪物や妖怪の類はUMAに含まれない。未確認生物は確認されていない生物のことであり、目撃されていない未確認生物も数多く存在するとみられる。話題性に富んだネタだけに、捏造や売名行為が後を絶たない・・・。
引用：未確認生物大陸

といったものです。
ビッグフットとかツチノコとかの類ですね。

あぁ……と思われるかもしれません。
ただ、先ほどの引用文にも書いてありましたが、捏造とか売名行為があるのも頷けるなぁ……とマツコの知らない世界を見て思いました。

何でも、UMAの世界はお金になるみたいなんです。

だいたいの方が見たことあると思います、ビッグフットの映像……あの映像は『動画使用料金』として、１回30万円以上するようです。

結構な良いお値段ですよね……(^-^;)

しかも、その道に詳しい山口敏太郎さんが言うには、相手によって値段が変わるという……なんだか、ビジネスの香りが強くなってきた気がしますね(笑)

また、山口敏太郎さんは、拡大してみるとチャックが見える……なんてことも言っていました(笑)

こちらの使用料金はちょいと破格な感じですが、他のUMAの映像も数万円をとっていたりします。
ある意味UMAの世界は、クオリティーの高い面白不思議な怪物映像が出来たから、著作権として、使用したらお金ちょうだいね。

そんな感じを受けました。
面白みや出来具合、話題性、人気度というので、値段が変わっていきそうな感じであり、エンターテイメント感が拭えない感じでした。

本物とか作り物とかはそっちのけ……というか、どうでもいいというか。
面白いものを作った人間にはお金が入る……っていう感じは、なんだか好きな感じでした(笑)

自分もCGとかの技術が高ければ、挑戦したかったなぁ……(´д｀)

以上で、UMAがまさかのビジネス化していた！……というお話でしたが、書いていてUMAの世界はYouTuberと変わらないなぁ……と感じておりました。
面白味のあることは何でもお金になるんですね……ということが改めて再確認できたところで、今回の記事は終わりにしたいと思います☆★

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探したいことが無かったよー……(´д｀)……
そんな方は、こちらのブログでお勉強していただければと思います。

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タグ：UMA 未確認生物 エンターテイメント ビジネス ワンチャン