DIAMさんが低コストのインデックスファンドを!+SBI証券の情報 [独り言]
数日前にDIAMアセットマネジメントさんが低コストのインデックスファンドを出すとの噂……なんて記事を書きましたが、正式に発表がありましたので、ご報告です。
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今回の件は、私がいっつも勉強させてもらっている、水瀬ケンイチさんのブログで知りました。その記事はこちら。
→「DIAMアセットから~」
それで、どのクラスのインデックスファンドか……というと、
今回は日本株式クラスの「日経平均225」連動型のインデックスになります。
それでは、軽くですが、詳細を報告します。
た、たわら!?………なんで!?
ってなりそうですが、DIAMさんによると、
ネーミングセンスがヤバいですね。
DIAMという横文字からは想像もつかない、江戸っ子な感じの「たわら」で来ましたね。私的には、『吉宗』を思い出しました(笑)
今回の話はTOPIXではなく、日経平均で来たのは私的には残念ですが、ありがたい話ですよね。他の運用会社にもよい刺激となりそうです。
国内株式クラスの超低コストなインデックスファンドはありませんでしたし……
しかも、「第一弾」と謳っていますから、今後も続々と設定されていくのを期待していきたいところです。
ほいで、お次はSBI証券に関するお話です。
ちなみに、そのお話はインデックス@川崎さんのブログで知りました。
なんだか、他の方から入ってくる情報ばかりですね……(^-^;)
ちなみに、その記事はこちらです。
→「SBI証券が外国株式の特定口座対応の詳細発表 米国株式は12月29日より対応」
こちらの記事のタイトルで内容が分かってしまいますね。
既にいくつかの証券会社は対応していますが、SBI証券さんも間もなく外国株式の特定口座の対応をしていきます。
ちなみに、前から対応しているのは以下の通りです。
・マネックス証券
(2013年12月~)
・楽天証券
(2014年12月~)
SBI証券さんが対応を開始するのは、2015年12月25日からで、以下のように進めていくようです。
SBIさんでちゃんと確認したい!……って方はこちらへどうぞ。
→「外国株式における特定口座対応のお知らせ」
SBI証券は外国株式の特定口座対応を2015年内に開始へと告知していましたが、 なんとかぎりぎりで年内……といった感じですね。
良かった良かった(゚∀゚)
特定口座だと確定申告が簡素化できて、大きなメリットですもんね。
しかし、私もメインでSBI証券を使っていますが、海外ETFは持っていないので関係ありません。というか、海外ETFにはあんまり興味はありません。
私は新参者で、既にある程度低コストになってからの参入となりましたので、確定申告という面倒くささの割にメリットが小さくなっていた……というのが大きいです。
更に言えば、ここ最近のインデックスファンドの超低コスト化が続いてますので、海外ETFの優位性は私的には無いかも……とも思います。
インデックス投資は楽チンというのが、最大のメリットですしね(笑)
まあ、その辺りも人それぞれですので、今回のお話で「ラッキー!」って思った方は良かったですね、おめでとうございます。……って感じで終わりにしたいと思います(笑)
※当たり前のことですが、投資にはリスクが伴います。あくまで、自己責任でお願い致します。
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スマホ版で見ている方は、 ワード検索が無いと思います。
もし、気になることがあるならば、 パソコン版のサイドバーに設置してありますので、宜しければ、パソコン版に移動していただければと思います。
調べたいことが無かったよー……(´д`)……
そんな方は、こちらのブログでお探しいただければと思います。
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今回の件は、私がいっつも勉強させてもらっている、水瀬ケンイチさんのブログで知りました。その記事はこちら。
→「DIAMアセットから~」
それで、どのクラスのインデックスファンドか……というと、
今回は日本株式クラスの「日経平均225」連動型のインデックスになります。
それでは、軽くですが、詳細を報告します。
『たわらノーロード 日経225』
運用会社:DIAMアセットマネジメント
信託報酬:0.195%(税抜)
購入時、換金時共に手数料なし
設定日:2015年12月7日
決算日:10月12日
〈概要〉
日経225連動型としては、業界最低コスト。
(※一般向け販売において)
『たわらノーロードシリーズ』の第一弾となります。
た、たわら!?………なんで!?
ってなりそうですが、DIAMさんによると、
「たわら」は長い間、お米の貯蔵手段として使われており、資産をコツコツ貯めるイメージから富の象徴とされてきました。また、ノーロードは購入時手数料が無料であることを意味します。投資家のみなさまの資産形成のお役に立ちたいとの当社の思いを込めて、当シリーズに『たわらノーロード』と名付けました。
ネーミングセンスがヤバいですね。
DIAMという横文字からは想像もつかない、江戸っ子な感じの「たわら」で来ましたね。私的には、『吉宗』を思い出しました(笑)
今回の話はTOPIXではなく、日経平均で来たのは私的には残念ですが、ありがたい話ですよね。他の運用会社にもよい刺激となりそうです。
国内株式クラスの超低コストなインデックスファンドはありませんでしたし……
しかも、「第一弾」と謳っていますから、今後も続々と設定されていくのを期待していきたいところです。
ほいで、お次はSBI証券に関するお話です。
ちなみに、そのお話はインデックス@川崎さんのブログで知りました。
なんだか、他の方から入ってくる情報ばかりですね……(^-^;)
ちなみに、その記事はこちらです。
→「SBI証券が外国株式の特定口座対応の詳細発表 米国株式は12月29日より対応」
こちらの記事のタイトルで内容が分かってしまいますね。
既にいくつかの証券会社は対応していますが、SBI証券さんも間もなく外国株式の特定口座の対応をしていきます。
ちなみに、前から対応しているのは以下の通りです。
・マネックス証券
(2013年12月~)
・楽天証券
(2014年12月~)
SBI証券さんが対応を開始するのは、2015年12月25日からで、以下のように進めていくようです。
2015年12月25日の国内約定日より、随時外国株式を特定口座にてお取引いただけるよう対応いたします。
当社取扱いの9ヵ国(米国、中国、韓国、ロシア、ベトナム、インドネシア、シンガポール、タイ、マレーシア)の外国株式と海外ETFのすべてが特定口座内でお取引できるようになります。
・2015年12月25日約定日以降
→ベトナム
・2015年12月28日約定日以降
→ロシア、タイ
・2015年12月29日約定日以降
→米国、香港、韓国、インドネシア、シンガポール、マレーシア
SBIさんでちゃんと確認したい!……って方はこちらへどうぞ。
→「外国株式における特定口座対応のお知らせ」
SBI証券は外国株式の特定口座対応を2015年内に開始へと告知していましたが、 なんとかぎりぎりで年内……といった感じですね。
良かった良かった(゚∀゚)
特定口座だと確定申告が簡素化できて、大きなメリットですもんね。
しかし、私もメインでSBI証券を使っていますが、海外ETFは持っていないので関係ありません。というか、海外ETFにはあんまり興味はありません。
私は新参者で、既にある程度低コストになってからの参入となりましたので、確定申告という面倒くささの割にメリットが小さくなっていた……というのが大きいです。
更に言えば、ここ最近のインデックスファンドの超低コスト化が続いてますので、海外ETFの優位性は私的には無いかも……とも思います。
インデックス投資は楽チンというのが、最大のメリットですしね(笑)
まあ、その辺りも人それぞれですので、今回のお話で「ラッキー!」って思った方は良かったですね、おめでとうございます。……って感じで終わりにしたいと思います(笑)
※当たり前のことですが、投資にはリスクが伴います。あくまで、自己責任でお願い致します。
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「低コストのインデックスファンド比較(資産クラス別)」
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スマホ版で見ている方は、 ワード検索が無いと思います。
もし、気になることがあるならば、 パソコン版のサイドバーに設置してありますので、宜しければ、パソコン版に移動していただければと思います。
調べたいことが無かったよー……(´д`)……
そんな方は、こちらのブログでお探しいただければと思います。
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